2017-2018年度 ハビリテーション課 発表・講演業績
2019.05.28

学会発表

1)小児在宅訪問リハビリテーションに関する研究の動向~国内・海外の文献検索による分析~
(1)社会福祉法人 楡の会 こどもクリニック ハビリテーション課
(2)社会福祉法人 楡の会 訪問看護ステーションパレット
(3)十勝リハビリテーションセンター 医療技術部 理学療法科
(4)株式会社 はこぶね
(1、2)渡辺綾 (1、2)中野由子 (3)五十嵐大貴 (4)齋藤大地
第52回日本理学療法学術大会(2017年5月12日 幕張メッセ 千葉県)

2)脳性麻痺者に対する視覚フィードバック課題を用いた距離知覚の特徴について
社会福祉法人 楡の会 こどもクリニック ハビリテーション課  松岡 智恵理
第69回北海道理学療法士学術大会 フレッシュマンセッション(2018年7月28日 札幌コンベンションセンター)

3)脳性麻痺者に対する視覚フィードバック課題を用いた距離知覚の特徴について
社会福祉法人 楡の会 こどもクリニック ハビリテーション課  松岡 智恵理
第5回日本小児理学療法学会学術大会 (2018年12月22日 大阪国際会議場 大阪府)

研究会発表

相澤亜矢子:ひらがなの認識と定着が難しい女児、北海道小児作業療法研究会、2018年4月、札幌医科大学 竹中慎悟:精神運動発達遅滞児の理学療法~実用的な歩行獲得に向けて~、北海道小児理学療法研究会 2018年11月 札幌医科大学
松岡 智恵理:脳性麻痺者に対する視覚フィードバック課題を用いた距離知覚の特徴について、北海道小児理学療法研究会、2018年11月 札幌医科大学
相澤亜矢子:就学に向けてどのように作業療法の段階をつけると良いのか、新さっぽろ勉強会 2019年1月 新札幌子ども発達クリニック

講演

渡辺 綾:小児在宅訪問リハビリテーションに関する研究の動向~国内・海外の文献検索による分析~、第10回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 北海道 モーニングセミナー3『在宅小児リハビリテーションの拡がりと今後に向けて、2017年6月4日、教育文化会館 札幌市

中野 由子:在宅重症児・者の側弯とDSB(プレーリーくん)について、第15回小児系理学療法研究会セミナー『重症心身障害児・者にみられる二次障害パート1 整形系』、2018年2月10日、札幌医療リハビリ専門学校 札幌市

渡辺 綾:在宅重症児・者の関節変形とボツリヌス療法、第15回小児系理学療法研究会セミナー『重症心身障害児・者にみられる二次障害パート1 整形系』、2018年2月10日、札幌医療リハビリ専門学校 札幌市

中野 由子:就労・一人暮らしをされている成人脳性麻痺者への援助と課題~お家探しと自立、自己管理に向けて~、第15回北海道小児理学療法研究会オープンセミナー『脳性麻痺者をはじめとする障害者への支援~小児から成人への移行をどう考えていくか~』、2019年2月16日、札幌医科大学 札幌市