(12)楡の会発達研究センター報告、その12(07年2月)
2015.12.24

職員による学会発表は以下の通りです。
1)発達支援センターの指導員田野準子は第41回日本発達障害学会(06年6月、札幌コンベンションセンター)において「障がい幼児のトイレットトレーニング~人形を使ったモデリング~」というテーマで研究報告をしました。

2)クリニックの心理士岡部善也は第20回北海道乳幼児療育研究会(06年11月、北海道大学学術交流会館)において「過換気症候群10歳児例の心理治療~感情の認知と表現に焦点を当てた関わり~」というテーマで研究報告をしました。

3)クリニックの理学療法士渡辺 綾は06年11月の北海道理学療法学会(岩見沢市)において「骨髄移植後のHunter症候群児の一例」というテーマで研究報告をしました。

4)クリニックの作業療法士安部紗也佳は北海道K-ABCアセスメント研究会特別セミナー(07年2月10日、札幌市生涯学習総合センター)において「LD児の漢字学習における作業療法」というテーマで研究報告しました。

5)クリニックの心理士藤崎知美は北海道K-ABCアセスメント研究会特別セミナー (07年2月10日、札幌市生涯学習総合センター)において「”その子なりの発達”を支えるための保護者への関わり~心理検査結果から見る”その子”について考え合うための結果の伝え方~」というテーマで研究報告しました。