豆遊び、お絵かき、スライム、『だるまさんが転んだ』やかくれんぼ、みんなと色々なことをして過ごすうち、狭いと感じたクラスは果てしないエネルギーを持った空間になりました。沢山の輝きや喜び、眩いばかりの可愛い笑顔がいっぱいあり、名前の通り『きらめきの里』だと思いました。
ひた向きに子どもに寄り添ってくださる先生方には、感謝しきれません。親も子も活き活きと過ごすことが出来ました。苛立ちを『好いこと作り』の魔法で喜びに代えられると学べたのは、とても有意義でした。
これから先迷う時、悩む時、『きらめきの里』を思い出すと、踏ん張って乗り越えていけそうな気がします。
Dさんの場合