2022年度 こどもクリニック 医局 論文・著書・学会発表・講演実績 
2024.08.06

2022年度 こどもクリニック 医局 論文・著書・学会発表・講演実績

<論文・著書>

1.超低出生体重児における症候性動脈管開存症の危険因子解析(原著論文). 野呂 歩, 水島 正人, 内田 雅也, 塩野 展子, 里見 達郎. 日本周産期・新生児医学会雑誌 58巻1号 Page 98-104 (2022. 5)
 
2.未熟児網膜症に対する抗VEGF療法が中枢神経予後に与える影響の検討. 野呂 歩, 水島 正人, 内田 雅也, 塩野 展子, 里見 達郎, 本庄 遼太, 木下 貴正. 日本周産期・新生児医学会雑誌 58巻2号 Page 250-257 (2022. 9)
 
3.抗VEGF療法普及が未熟児網膜症治療率に与える影響の検討. 齋藤 光里, 野呂 歩, 水島 正人, 内田 雅也, 塩野 展子, 里見 達郎, 本庄 遼太, 木下 貴正. 日本周産期・新生児医学会雑誌 58巻3号 Page 444-452 (2022. 12)
 
4.熱性けいれんの予防は必要でしょうか. 必要な場合はどのように行いますか?高山 留美子. 初心者のための小児のてんかん. けいれん. 奥村彰久, 白石秀明(編)中外医学社, 2022: Page 296-299 (2022. 11)
 
5.きょうだいの赤ちゃん返りへの対応は?須藤 章. 特集 育児相談Q&A. 小児内科, 東京医学社54巻6号Page 976-977 (2022. 6)
 
6.きょうだいゲンカを減らすにはどうしたら良い?須藤 章. 特集 育児相談Q&A. 小児内科, 東京医学社 54巻6号Page 978-980 (2022. 6)
 

<学会発表・講演>

1.当院短期入所利用登録者における胃瘻造設患者の現状について. 楡の会こどもクリニック 小児科 野呂 歩、高山留美子、須藤 章. 日本小児科学会北海道地方会第316回例会. (2023年2月12日、札幌)