てんかん専門外来について 楡の会こどもクリニックでは、これまでもてんかん患者さんの診療を行っておりましたが、2017年(平成29年)5月からは、これまで以上にてんかん診療を行う体制を整えました。純粋なてんかん患者さんはも… もっと読む »
■楡の会こどもクリニック通信■
楡の会発達研究センター
こどもクリニック院長 石川 丹
(現・名誉院長)
楡の会こどもクリニックは子どもの発達援助のうちの医学的側面を担っています。
小児科、神経科、精神科、整形外科という専門的な見地から、子どもの発達に関わる機関、例えば、学校、幼稚園、保育園、福祉施設、行政機関、地域、他の病院などと密な連携を図っています。本通信では、他の職種の方々との連携実践についてお知らせします。
また、当クリニックを受診する人々の保護者の方々に当クリニックが実施している発達援助についても知っていただきたいと考え、最近の医学的心理学的な知見をお知らせいたします。
随時記事を掲載しますのでご覧下さい。
(30)楡の会こどもクリニック通信第30号(2016年3月)
楽ちん子育て講座
(29)楡の会こどもクリニック通信第29号(2016年2月)
発達の遅れの理解と発達を促すための大人の関わり方
(28)楡の会こどもクリニック通信第28号(2015年7月)
「てんかん」の治療とくらし 須藤 章
(27)楡の会こどもクリニック通信第27号(12年10月)
■聞き分け無いと映る子の親への親育ち支援心理療法日本医師会主催「子育て支援フォーラムin北海道~子育ての応援とゼロ歳児からの虐待防止を目指して~」における講演
(26)楡の会こどもクリニック通信第26号(12年3月)
良い子の○○どこ行ったあ?
(25)楡の会こどもクリニック通信第25号(12年2月)
“好きこそ物の上手なれ”と“図星を言う”
(24)楡の会こどもクリニック通信第 24 号(08年5 月)
※ 職員の退職にともない、掲載を取り消しました。
(23)楡の会こどもクリニック通信第23号(07年5月)
遊びが言葉を育てるわけ
(22)楡の会こどもクリニック通信第22号(07年5月)
思春期の心の理解-父母への助言-