きらめきの里・園だより 2022年8月号
2022.08.01

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達成感!ママたちの上手くいったエピソード!!~その1~

★いちごクラスのサポート講座で、参加のママ達が話して下さった素敵なエピソードの一部をお伝えします。

・A君ママ最初は、私が全然代弁できなかったけど、今はAが癇癪を起こした時にも「嫌だったね」「できなくて悔しいよね」と代弁すると泣き止むことが多くなった。前は、朝の会で立っている子がいると(座ってよ!)と言えないからお友達を叩いていたけど、私が「座っていようだね」「今朝の会だね」と代弁すると叩くこともなくなり落ち着きが出てきた。代弁することが大切だな~と思う。

・B君ママ通い始めてから、気持ちの代弁がすごく大事なんだなと思っている。兄弟喧嘩するとBは、お姉ちゃんを追いかけて叩いたりしていたけど、今は「嫌だったね」「悔しかったね」「やりたかったね」と言うと落ち着く。代弁するとピタッと泣き止んだり、大泣きするのが少なくなった。気持ちを言い当てるとピタッと涙が止まる。

・Cちゃんママ

順番待ちがすごく嫌いだったけれど、「Cちゃんは1、2、3!3番目だね~」のように繰り返し言っていたら数字が好きになって、5に拘っている時は、先生に「5番目にして下さい」ってお願いして「よかったね~、Cちゃん5番目だわ!」ってアナウンスしているうちに順番待ちが出来るようになった。

外で走るので「走らせるしかないか!」と楡に来たら走らせて、家でも癇癪がひどかったので、二人(兄弟)を連れて公園に行って1~2時間飽きるまでずっと走らせ、疲れてお腹が空く頃に「うどんあるよ~」「帰ろう~」と声を掛けるようにしていたら、素直に帰るようになった。走って痛い思いをした時に「そうだよ~走るとぶつかる。痛い思いをする。だから走らない方がいいんだよ~」と言ってきたら「こうするとこうなるから、こうしたほうがいい」「~だから、~なんだ」とCが理解するようになった。

買い物は、店の中をパッ~とCと一緒に走って満足作って「最初に~買って来よう。一緒に行こう」と言うと「いいよ」と言うようになったので、それを利用してお手伝いをしてもらうようにした。「今日な~(何)するの?」と言うようになったので、本人の好きな物に合わせてやっているうちに癇癪も収まるようになってきた。

すごく疲れ過ぎた時に、私に対してパン!てなる時があって、その時はどんな声かけをしても聞いてくれない。その時はおばあちゃんが「Cちゃんどうしたの~疲れちゃったんだね。暑いし疲れたし氷ガリガリ(かき氷)しよう」と声掛けてくれる。Cは、「Cちゃん疲れた」と言える様になって気持ちを収めることが出来るようになった。

♥ママ達、素晴らしい~!これからも“好い事作り”で頑張って下さい!♥

★「その2」は9月号で紹介します。


★★★お友達大好き!★★★

ばななクラスのお子さんは、最近お友達の真似をしたり、名前を呼ぶ姿が見られるようになりました。給食の時間にDちゃんが立ち歩いていた時に、Eちゃんが「おいしいよ」と声を掛けました。すると、Dちゃんは座ってご飯を食べることが出来ました!

給食中、FちゃんがGちゃんの真似をして動き回っていたので「一緒にごちそうさましようか」と声を掛けると二人とも椅子に座り「せ~の」の掛け声に手を合わせて「ごちそうさま」が出来ました。お友達と一緒がいい!という”友達意識”が育ってきているな~と嬉しく感じた、素敵な一コマでした。

近江 理菜

★★★知恵比べ!★★★

「トイレに行こう」のママの声かけに「ヤダ!」と答えているHちゃん。最近、声色を変えて遊ぶ姿も見られます。担任が「お腹空いたから、動けない~、トイレに連れてって~」と手を差し出すと「いいよ」とすんなりトイレへ。トイレに行くと繰り返し水を流して、なかなか手洗いが出来ないのでママには先に部屋に戻ってもらい、「ママを探しに行こう!」と声かけると、すぐに応じて手を洗いトイレを出て、Hちゃん先導でママを探しに行き、ママを見つけて給食を運び、無事「いただきます」が出来ました。ママは担任の声かけに応じてHちゃんの気持ちを盛り立ててくれるように声掛けし、代弁や提案の声かけを頑張っています。一番分かって欲しいママに意地を張って自己主張しているHちゃん。ママはHちゃんとの知恵比べです!頑張って!!

飯澤 佳奈