2017.03.08

児童発達支援

プレイルームにれのかい

児童発達支援「プレイルームにれのかい」は、遊びを楽しみながら発達する力を引き出し、集団の中で発揮できるように支援しています。
初めは、親子一緒に【見る・聴く・触れる・動くなどの遊び】を、ご家族に寄り添ってもらい、楽しむ経験を積み重ね、運動・言葉・社会性の発達を促していきます。
更に「楡の会式療育」をベースに自己肯定感を育み、様々な活動にチャレンジする力や主張、折り合い、お友達との関わりなど、小集団の中で楽しむ力を向上できるよう支援していきます。

一日の主な流れ
懇談・個別
みんなであそぼう
はじまりの会
今日の活動
おやつ
さよならの会
相談・個別

活動内容

主な親子活動
感触遊び
制作
くすぐり遊び
体を使った遊び
りとみっく
など 見る、聴く、触れる、動くなどのさまざまな感覚を使って親子で楽しみます。
  • 単独登所
    ひとりで参加する活動
    親子遊びをたくさん経験したお子さんは今度は一人で参加、療育経験や年齢ごとにグループ分けを行い、小集団の中でルールのある遊びを通じて、社会性を育む経験をしていきます。
    お友達同士のやり取りの中で《我慢》をするのではなく《納得》して気持ちの切り替えができるよう、必要に応じて職員と一緒に考え行動していきます。
    ※プレイルームで親子活動を経験した就園しているお子さんが対象です。

プレイルームにれのかい リーフレット

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