2015-2016年度 ハビリテーション課 発表・講演業績
2019.05.28

学会発表

1)重度先天性心疾患を合併したダウン症候群をもつ児に対する理学療法の経験~訪問・児童発達支援センターでの長期介入の経過~
(1)社会福祉法人 楡の会 こどもクリニック ハビリテーション課
(2)社会福祉法人 楡の会 訪問看護ステーションパレット
(3)十勝リハビリテーションセンター 医療技術部 理学療法科
(1、2)渡辺綾 (1、2)中野由子 (3)五十嵐大貴
第2回日本小児理学療法学会学術大会(2015年10月18日 はまぎんホール 神奈川県横浜市)

2)肢体不自由をもつ児に対する 新築家屋設計段階からの介入
(1)社会福祉法人 楡の会 こどもクリニック ハビリテーション課
(2)社会福祉法人 楡の会 訪問看護ステーションパレット
(3)十勝リハビリテーションセンター 医療技術部 理学療法科
(1、2)中野由子(1、2)渡辺綾 (3)五十嵐大貴
第2回日本小児理学療法学会学術大会(2015年10月18日 はまぎんホール 神奈川県横浜市)

研究会発表

佐藤万里:楡の会の紹介と見学~児童発達支援センターと短期入所を中心に~、2015年8月7日、北海道理学療法研究会、楡の会
篠原健太:補装具作製について考える~装具診察でのPTの役割について~、2015年8月7日、北海道理学療法研究会、楡の会
小野寺友里:不安の強い児に対する言語聴覚諜報経過について~不安の軽減から対人意識の高まりと活動の拡がりへ~、北海道子ども療育ST学習会、2016年5月28日、北海道子ども医療療育センター
相澤亜矢子:触覚過敏により洗体・洗髪・洗顔にむずかしさを呈している男児へのアプローチ、2016年7月10日、北海道感覚統合研究会 第2回勉強会、江別子ども発達支援センター
佐藤万里:共同住宅在住の障がいを持つ方々に対する訪問リハの現状と課題、2016年7月23日、小児系在宅理学療法研究会、札幌市北区民センター
後藤美奈子:コルネリアデランゲ症候群をもった児、2016年10月28日、北海道小児理学療法研究会、札幌医科大学
高橋奏絵:症例報告~混合型脳性麻痺児~、2016年10月28日、北海道小児理学療法研究会、札幌医科大学

講演

金田 実:子供の発達レベルにあわせた「遊び」について、楡の会後援会研修会、2016年6月11日、楡の会

金田 実:不器用さに困り感を持つ子どもへのアプローチ2(岩見沢市講演)、知特殊教育研究会研修会、2016年7月12日、岩見沢市立広陵中学校

金田 実:こどものあそびとからだの発達ー基礎知識ー、CDS北海道肢体不自由児部門研修会、2016年7月16日、教育文化会館

金田 実:重症心身障害児の在宅支援における課題について―作業療法士の立場から―、全国重症心身障害学会 シンポジウム、2016年9月17日、教育文化会館

相澤亜矢子:座れない子・座っていられない子~分析と改善に向けたあそび~、第2回札幌市児童発達支援研究会、2016年9月27日、楡の会

金田 実:発達障がいと身体の発達ー作業療法の視点から-、北海道自閉症研修会 公開講座、2016年11月26日、帯広市民文化ホール

中野由子:医療職から見た医療的ケアを 必要とするお子さんの住環境、第12回子ども在宅ケアネットワーク、2017年2月11日、渓仁会ビル 札幌市

渡辺 綾:楡の会の役割とPTの関わり~セラピー入院の取り組みと連携~、第13回小児理学療法研究会オープンセミナー、2017年3月5日、札幌医科大学